トレーディングビュー紹介

無料ではトレーディングビューの良さを引き出せない 本気で勝ちたいなら有料版

株の分析には欠かせない最高のツール

無料のベーシックでは、インジゲーターは3つまで

インジケーター 【indicator】 インディケーター

インジケータとは、標識、計器、表示器、指針、指標などの意味を持つ。

対象の状態を標示する装置などのことや、状態を知る手がかりとなる指標などのことを指します。

株に関しては、移動平均線 MACD,ストキャスティクス、出来高、ボリンジャーバンド 等があります。

慣れるまでは、ベーシックでもかまわないと思います。

本気で株に取り組みたい人は、有料プランの30日お試しをはじめた方がいいと思います。

下が、ベーシック(無料)

このチャートに、移動平均線を3本つければ、インジゲーターは3つで他にはつけれないです。

自分の場合は、pro+ですが、インジゲ-ターは10個つけれて、こんな感じで使用しています。

無料から、有料にかえて有利な点

  • インジゲーターが3つから5つに増える
  • アラートが無料は1個しかないのに、有料proでは20個
  • ウォッチリスト【登録できる銘柄数】が無限?増える 無料は少しだけ
  • 広告がなくなる ストレス無く分析作業できます

はじめはproでやっていましたが、登録し分析した銘柄が増えると毎日全部の銘柄を確認することが出来ず、チャンスを逃してしまうことが多くなり

アラートが少なく感じてしまい、proから pro+に変更しました。20個から100個に増えチャンスを掴みやすくなりました。

さすがに無料の1個では、何もチェックできません。

使用している、SBI証券でもアラート機能はありますが、分析はやはりトレーディングヴュー

SBIでアラート確認して、トレーディングビューで見直すのは、時間の無駄です。

少ない銘柄ならそれでもかまいませんが、増えると大変な作業になります。

初心者の方は、分析もたくさん出来ないと思うので、proでも十分だと思います。

インジケーターも5個では物足りなく、10個あればストレス無く分析できました。

インジケーターの賢い使い方 得する裏技

移動平均線1本もインジケーター1つにカウントされるので、ここで数本まとめて表示してくれるインジケーターを選ぶのです。

インジケーターから検索で5maと検索

maはmoving average 移動平均線を表します。その5本です。

一つのインジケーターで5本の移動平均線を表示できるのです。

もしくは、3MA は3本の移動平均線

5MAと3MAの2つのインジケーターで8本の移動平均線を表示できました。

インジケーターが1つ増えるだけでも、お得です。

上手に使いましょう。

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